遺品整理・生前整理のレーベンでは、
SDGｓ(持続可能な開発目標)の達成に、積極的に取り組んでいます。
SDGsとは
SDGsとは、「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称です。
世界中のすべての人々が幸せに暮らすことができる社会を作るために、2015年9月に国連サミットで採択され、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標を指します。
17のゴールと169のターゲットから構成されたSDGsは、日本でも多くの企業、多くの事業者が積極的に取り組んでいます。
7.22030年までに、世界のエネルギーミックスのおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
13.1全ての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靭性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。
＜上記に対する弊社取組み＞
遺品整理・生前整理のレーベンでは、ペーパーレスを目標とし、
E-FAXの導入やデータのやり取り等を行い、最大限紙の使用削減を行っております。
11.62030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。
12.42020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
12.52030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
14.12025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。
＜上記に対する弊社取組み＞
紙製品や新聞紙等は古紙屋さんへ運び、再生利用して頂いております。
- 買取可能な品物や電化製品・家具等は新しいユーザー様を探し、再利用させて頂いております。
- 買取不可な家具・年式の古い電化製品や、キーホルダーなどの雑貨等は海外リユースとして弊社取引先を通じて、海外にて再利用させて頂いております。
- 鉄製品は分別をして、スクラップとして再利用させて頂いております。
- プラスチックは弊社取引先にてマテリアルリサイクルを行い、再生利用を致しております。
15.22020年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。
＜上記に対する弊社取組み＞
